風があるのでゆっくりと海ほたるへ
今日はのんびりイシモチ。あの特有なアタリが何とも言えず、また食べても美味しいので結構はまってます
約3時間の釣りを楽しみ3時に帰港。
走水沖へ
アサ早く日の出とともに出船したが、現地に着く頃は風がかなり出て、雲が広がってきたため早々に退散。寒かった〜
横須賀沖
アジが大漁に釣れた!!!
初冬の日だまりで心地よい!!
久里浜から剣崎へ向かうも
久しぶりにマコちゃんと3人で6時出船。久里浜を越え金田湾沖を通過する頃から風が10m位吹き始め急ぎ走水沖へUターン。
風が強いなかナンとか大アジをゲット。
最近はアジばかりだがこれくらいのサイズならばグッド!!
多摩川河口のハゼ釣り
ユックリとエサを買って多摩川の河口でのんびりハゼ釣り。結構釣れたょ!
今日昨日と打って変わって風が・・・・
朝早くに東京湾の風を見ると第2海堡周辺で北東の風が8m位吹いているので、遠出は止め海ほたるへ。
羽田沖に船を進めるとすでにかなりの風。30分ほどで海ほたるへ。
先日のイシモチのポイントは全く船がいない。25cmのアジ一匹。船の集まっている海ほたるへ。
ここでも魚探に反応はあるがアタリが無い。琴はイシモチの胴付仕掛け。のんはアジのビシ仕掛け。
琴にに30cmと20cmのイシモチ、後は15cm位のチビアジ20匹位。
ここのアジはオキアミのエサには見向きもせずアオイソのちょん掛け(1匹)に食らいついてくる元気なアジ。
風があったが海ほたるが風よけになり、今日ものんびり。
べた凪なのに?!
今日は観音崎周辺でカサゴ!
朝早くに出船してべた凪のなか目的地に向かうが残念ーーーカサゴのエサを忘れた!!バカですね
アオイソで釣るがアタリがない。諦めアジでもとーーーまたまた天秤を忘れ、今日はなんともどじな日!!
それでもタコ2,フグ2匹、カサゴ1匹、キス3匹。
暖かい一日、船でのんびりも最高!!チョト負け惜しみ!
のんびりイシモチでーーー八景島沖へ
昨日は10℃位しか気温が上がらず寒かったが、今日は移動性の高気圧で16〜17℃位まで上がり温かそう。8時に船を出し、中の瀬を経て中の瀬航路の入り口にはアンカーリングしたサバ釣りの職業船が数十隻もいたが遊漁船は見当たらず、八景島沖で30m前後でイシモチを狙う。仕掛けを投入するとすぐにイシモチ特有のアタリが!ユックリ!早合わせは厳禁!釣れました。アタリはあるものの結構合わせが早く何匹もバラシタ。カワハギ釣りの後に釣るもんじゃない!つい合わせてしまう。ある程度イシモチを釣ったので今日はスミイカが食べたい。中の瀬のAブイ付近でやってみるがのらない。諦め木更津沖へ。結構釣り船がいるが釣れていない。すぐに諦め、去年の今ごろアクアラインの下でイシモチが釣れた場所へ。2ハイ遊漁船がそのポイントで釣っていた。仕掛けを入れるとアタリがあり何匹か釣り3時帰路に。
イシモチ
シログチ(白愚痴、英名 drum 、学名 Pennahia argentata )は、スズキ目 ニベ科の海水魚。食用。釣りの対象魚。釣り上げられた時や産卵期に浮き袋を振動させ「グーグー」と鳴く様が、愚痴を言っているかのように聞こえるため、別名グチとも呼ばれる。その中でも体色の白みが強いため、シログチとなった。
かつては、ニベ科の魚類は頭骨内にある石のような耳石(平衡石)が非常に大きく特に目立つため、イシモチと呼ばれた。
イイダコ
イイダコ(飯蛸、学名:Octopus ocellatus もしくは Octopus fangsiao)は、マダコ科- マダコ属に分類されるタコの一種(1種)。東アジアの浅海に生息する小型のタコであり、沿岸域では古代より食用として漁獲されている。